トゥルースカルプflex

価格改定しました
家庭用EMSの20倍の回数と
医療用のパワーのため
短時間で筋肉を増加させることが
可能です。
トゥルースカルプflexとは
FDA認可!
最新の筋力強化マシン
トゥルースカルプflexは、電流を利用して「腹部・お尻・太もも」を筋肉質にして引き締めるFDA(米国食品医薬品局)認可の医療機器です。

臨床実験で証明された筋肉量平均30%の増加効果

黄線は脂肪厚の25%収縮、赤線は筋肉厚の30%増加を示しています
日本でも流行している高密度系の電磁エネルギーを利用した機器の筋肉増加量は15%ほどといわれていますが、トゥルースカルプflexを2〜6回使用した方の筋肉量が平均で30%増加し、脂肪の厚さもわずかに減少したことが、臨床的に証明されています。
1回の治療で8エリアの
筋力強化が可能

※同時施術が可能なハンドピースは、8つとなります。
独自の多方向刺激技術(MDS)で、電流の方向を変えることにより、同じ筋肉への刺激を回避し、より包括的かつ効果的に、筋肉を活性促進することができます。
トゥルースカルプflexの治療は1回で、1度に8つのハンドピースを柔軟に配置することができます。
筋力強化のメカニズム
独自のMDS(Multi-Directional Stimulation)技術

筋肉を刺激する電流を多方面から刺激することにより、包括的かつ効果的に、筋肉を活性促進させることができる独自技術を、MDS(Multi-Directional Stimulation)と呼んでいます。
トゥルースカルプflexは、このMDS技術を利用することで、ハンドピースから放出される電流を、筋肉に直接的かつ多方向から刺激することができます。
更にトゥルースカルプflexは、このMDS技術と共に、異なる周波数の電気パルスを利用して、クランチ・スクワット・ツイストクランチの3つの運動時の筋肉収縮を再現させることができます。
再現した筋肉収縮は、実際の運動時よりも強いため、短時間で運動時よりも高い効果を得ることができます。
安全で一貫した結果を
提供するtruControl技術

トゥルースカルプflexは、独自のハンドピースとゲル(truGels)によるtruControlという技術によって、10〜30mAという低エネルギーを、最大2テスラの磁気エネルギーに相当する電気刺激に変換し、深部の筋肉まで強く収縮させることができます。利用するエネルギーが低いため、より安全に治療を行うことが可能です。
またtruGelsには、ハンドピースに均等に電流を流す仕組みがあるので、効果も一定です。
電磁エネルギーを利用した類似機器との比較
- トゥルースカルプflex
- 高密度系の電磁波エネルギーを
利用した類似機器M
- 筋肉収縮の原理
- 多方面からの電気刺激
- 一方向からの電磁刺激
- 筋肉収縮の回数
- 45分間で5万4000回
- 30分で2万回
- 施術部位の設定
- 施術部位を希望に合わせて、
細かくターゲティングできる - 施術部位全体を大まかに
ターゲティングできる
- 臨床実験で
証明された効果 - 平均30%の筋肉量増加
- 約15%の筋肉量増加
※横スクロールで表示されます
症例写真
治療の流れ
STEP1
医師によるカウンセリング ご希望の部位や、筋肉のつき方を確認します。治療の効果や注意事項など、医師より説明させて頂きます。
STEP2
truGelsとハンドピースの装着 ① まず治療箇所をマーキングします
② 次にtruGelsを皮膚に貼り付けます。
③ ハンドピースを装着します。
④ 最後にカラーバンド(ラップのようなシート)でハンドピースを装着した部位を包みます。STEP3
施術開始 無理のない範囲で、出力レベルを調整しながら治療を行います。
STEP4
施術終了 治療後はそのままお帰りいただけます。日常生活に制限はございませんので普段通りお過ごしいただけますが、施術当日中は、普段よりも多めに水分補給を行ってください。
料金案内
よくある質問
A 元々の筋肉量などによって個人差がありますが、強い筋収縮が起こるので、不快感や軽い痛みを感じる場合があります。
痛みを感じた場合はすぐに出力レベルを調整いたしますので、ご安心ください。
A 日常生活に制限もなく、治療後すぐに日常生活をお送りいただけますが、治療直後数時間に治療領域の刺痛を感じる場合があります。また治療後24〜72時間の間は、運動後に生じるような筋肉痛/圧痛を感じる場合があります。
A 1回の治療でも効果は期待できますが、十分な効果を出すには週2回、4回以上の治療をおすすめしております。