医療用インディバ®


RECOMMENDED
こんな方におすすめ
- 美肌や痩身だけでなく、エイジングケアをしたい方
- 皮下脂肪だけでなく、内臓脂肪も気になる方
- 運動をする時間がない、運動が苦手な方
- 不眠症で悩んでいる方
- 痩身だけでなく、セルライトも気になる方
- 冷え性でむくみが気になる方
- ハードワークで早期の体力回復を求める方
WHAT
インディバ®️とは

医療用インディバ®は、電気メスの発明者であるスペインのホセ・カルベット博士により開発された、電磁波エネルギーを活用した高周波温熱治療器で、日本では術後の回復促進、傷跡の治療促進などに使用されていたり、温熱療法と言われている内面のケアにも使用されている機器です。
医療用インディバ®のメカニズム
電磁波エネルギーを利用することで体内にある細胞同士を共振させジュール熱(細胞同士の摩擦熱)を発生させることにより、
体温を3〜5℃、部位によっては7℃前後まで上昇させることが可能です。
外部からの温熱
高周波による温熱
体温を上げるという意味では、温泉やサウナなども該当しますが、いずれも体の外から熱を吸収させるため、数十分程度で熱が外に逃げてしまいます。医療用インディバ®は、体の中で熱を作り出すため、その熱の放出は数時間保持することが可能です。

御園生 佳奈子 院長
熱が内部で保持されている結果、血流やリンパの流れを改善し、代謝が促進され、老廃物の排出やお肌のターンオーバーも活発になります。
脂肪・セルライトの燃焼にも繋がります。
体温は人間にとって必要不可欠なものであり、
体温を上げることで病気になるリスクを下げることができます。

湘南内科
クリニック 六本木院
御園生 佳奈子 院長 そのため高い体温を保持することで、肌も美しく、
健康な毎日が期待できます。
脂肪・セルライトの燃焼にも繋がります。
体温は人間にとって必要不可欠なものであり、
体温を上げることで病気になるリスクを下げることができます。

クリニック 六本木院
御園生 佳奈子 院長
健康な毎日が期待できます。
ABOUT
体温を上げることによって起こるダイエット効果

人には2種類の脂肪があります。白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞です。それぞれ役割があり、白色脂肪細胞は、脂肪をエネルギーとして蓄える、いわば脂の貯蔵庫ですが、逆に褐色脂肪細胞はそれを分解して熱にする脂の燃焼組織なのです。今から7~8年ほど前、ベージュ脂肪細胞という白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の中間にあたるものが発見されました。※
※ 脳腸相関LABO. https://www.shiseido.co.jp/nouchoulab/
※ 脳腸相関LABO. https://www.shiseido.co.jp/nouchoulab/
そもそもこの褐色脂肪細胞は白色脂肪細胞を燃焼させエネルギーを作り出すことで体温を維持しています。それがいわゆる平熱になりますが、この体温を上げることで基礎代謝が上がります。つまり褐色脂肪細胞が活性化することになり、ダイエットで効果を発揮します。
医療用インディバ®と
褐色脂肪細胞の関係性
褐色脂肪細胞はダイエットにはなくてはならない存在なのです。
さらには、運動をすることでその褐色脂肪細胞は増えるということですから、医療用インディバ®で体温を上げて、
運動で褐色脂肪細胞を増やすことができれば、より効果的なダイエットが可能になるでしょう。
褐色脂肪細胞は年齢とともに減少
電磁波エネルギーと言っても
医療用インディバ®は安全
医療用インディバ®は電磁波エネルギーを使うことから、
電子レンジとよく比較されますがそもそも全く異なる高周波を使用しています。

電子レンジは、約2,000メガヘルツ(1秒間に20億の波)の高周波で、いかなる物体にもエネルギーを集中させる強い熱を発生させます。それに対して医療用インディバ®の周波数は0.448メガヘルツ(1秒間に448000の波)でラジオと同じであるため、人体に安全な高周波を使用しています。(携帯は900~1500メガヘルツ)
このジュール熱によりご自身の内部から熱を作りだしています。
このジュール熱によりご自身の内部から熱を作りだしています。
CONTRAINDICATION
禁忌事項
- 妊婦(3-4ヶ月以上)
- 色素沈着をおこしているアトピー性皮膚炎
- 手術直後(手術内容により異なる)
- 腹水や肺水腫(特に低血圧の方)
- ペースメーカーを使用している
- ステロイドや強抗がん剤を処方されている
- ぎっくり腰などの衝撃的激痛直後および
炎症ピーク時 - アルコール摂取後
- 幼児(男子→変声期前、女子→生理開始前)
※このほかにも気になる症状、持病等ございましたら、当院医師にご相談ください。
お電話でのお問い合わせ 0120-228-622