オンライン診療写真付き道案内のご案内
診療時間10:00〜19:00
(火・日休診)
アクセス「六本木駅」3番出口
(駅直結)から徒歩1分

むくみ相談

内科(保険診療)

仕方ないと放置してしまいがちなむくみ、もしかしたら腎機能の低下が原因の可能性もあります。
日々のむくみについては、湘南内科クリニック六本木院までご相談ください。

むくみ(浮腫)について

むくみ(浮腫)とは、体から水分が十分に排泄されないため、体内に余分にたまっている状態で、ご本人が気づいたときには、通常は2~3kg以上の体重増加を伴うことが多いです。
特にむくみが起きやすいのは足です。足は血液を送り出している心臓からもっとも遠く、重力の影響も受けるため、足には血液を心臓へ戻すための特別なメカニズムがあります。人間の下半身には、多くの血液が集まり効率よく戻すために、ふくらはぎの筋肉がポンプの役割を果たしています。ふくらはぎの筋肉が伸び縮みすることで筋肉がポンプの役目を果たし、血液は心臓へ戻されます。
また、心臓へと戻す血管である静脈弁があり、逆流を防いでふくらはぎのポンプ効果をサポートしています。
浮腫は通常、左右対称であり、むくんでいる部分を指で10秒以上強く押えると、へこみが残ります。最初は足首のくるぶし付近にみられます。体重が5kg以上増えると、全身にむくみがひろがり、肺の中に水がたまることがあるため、緊急の対応が必要となることが多いです。

むくみ(浮腫)の症状 セルフチェック

  • 1日中むくんでいる
  • むくみが何日も引かない
  • 足の血管がコブのように浮き出ている
  • むくみだけでなく、だるさや痛みもある
  • 急な体重増加
  • 顔・まぶたにむくみがある
  • 坂道や階段で息切れする
  • 疲れやすい
  • 尿がうまく出ない、量が少ない、回数が減った

上記のような症状があったら、緊急に治療が必要な病気の可能性もありますので、当院へ受診ください。

病気でないと判断がつけば多くの場合、弾性ストッキングで症状がやわらぎますので当院ではきちんとした着圧で行う弾性ストッキングの使用方法も含めまして、お伝えいたします。ご相談ください。

むくみ(浮腫)の原因

むくみの原因には様々な病気があり、主に腎臓病、心臓病、肝臓病、甲状腺機能異常、下肢静脈の血栓、静脈瘤、リンパ液のうっ滞、外傷、感染、生活習慣によるなどが考えられます。

① 内臓関連の原因

腎臓の場合は、腎臓の機能そのものが低下し、余分な水分やナトリウムが排出できなくなるとむくみが起こります。むくみはまた、腎臓病によって血液中に含まれるタンパク質(特にアルブミン)が大量に尿中へ漏れ出てしまう場合にも発生します(ネフローゼ症候群)。血液中のアルブミン濃度が大きく低下すると、血液中の水分が組織に漏れ出るようになるためにむくみが起こります。足のむくみがある方は夜間頻尿になることがあります。
心臓の場合は、心不全(心臓から十分な血液が全身に送り出されなくなった状態)に陥り心臓に戻れなくなくなった血液が肺や足に蓄積し、腎臓に対し塩分と水分を保持するように指示する信号が送られた結果、組織中に塩分と水分が蓄積されむくみが起こります。
進行した肝疾患があった場合でも、腎臓に対して塩分と水分を保持するように指示する信号が送られる結果、血液中のタンパク質が減少し、組織中への水分の漏出が促進されむくみが起こります。
甲状腺機能が低下した場合は両下肢にむくみがでたりすることがあります。

② 生活習慣に関連するむくみ

  • 長時間同じ姿勢を続ける

    長時間同じ姿勢を続ける立ち仕事やデスクワークなどで同じ姿勢を続けている時間が長くなるとい場合、ふくらはぎの動きが減って筋肉の収縮によるポンプ機能がうまく働かなくなって血液が心臓に戻りにくくなり、むくみにつながります。こうしたむくみを放置していると下肢静脈瘤へ進行する可能性が高まります。
  • 運動不足

    運動不足によるふくらはぎの筋力低下によって筋肉によるポンプ機能が低下し、足の血液を心臓に送り戻す機能が悪くなり血液がうっ滞してむくみます。
  • ダイエット

    過度なダイエットによりタンパク質やビタミン、ミネラルが不足したり、足の筋肉が衰えて筋力が低下したりして、血行が悪化してむくみがでます。
  • 過剰な塩分のとり過ぎ

    食事でナトリウムを摂りすぎると、身体は余分な水分を貯め込みます。それは、血液内の老廃物をフィルターにかける腎臓が、電解質の濃度を一定に保とうとするからです。濃度とはつまり、カリウムや水分に対するナトリウムの比率のことです。
    食事に塩分が多く含まれていると、腎臓は体内でより多くの水分を維持しようとします。そのせいで、好ましくない反応が起き、浮腫(手や腕、足、足首、脚などのむくみ)などの症状となって現れます。一般的に水分量が多ければ、静脈や動脈を流れる血液の量も増えます。すると、時間とともに血管が固くなり、高血圧を引き起こす可能性が出てくるのです。
  • ビタミン、ミネラル、たんぱく質の不足

    カリウム、カルシウム、マグネシウムといったミネラルや、ビタミンB1、ビタミンE、タンパク質の不足によってむくみを生じやすくなります。
  • アルコールの過剰摂取

    アルコール摂取アルコールを過剰に摂取すると身体の水分が失われて血液の濃度が上がるため、濃度を下げるために血管内へ水分が取り込まれていきます。この取り込まれた水分がむくみを生じさせます。
  • 体温調節不足

    エアコンなどで温度変化が少ない環境下で長時間過ごしていると、体温調整にかかわる自律神経の働きが鈍って水分の代謝が滞り、むくみが起きます。
  • 冷え

    冷えの最大の原因は血行不良です。
    血行不良によって老廃物や余分な水分がスムーズに排出されなくなってむくみが起こります。
  • 女性特有のむくみ

    筋肉量が少なくいため女性は健康な方でも足のむくみが起こりやすい状態です。さらに、ホルモンの働きによってむくむケースもよくあります。

また、生理前には黄体ホルモンの分泌量が上昇し、余分な水分がたまりやすい状態になるため、むくみやすくなります。このような場合は当院ではサプリメントをおすすめしております。

③ 血管に関連するむくみ

  • リンパ浮腫

    血管と同様に全身を流れるリンパ管を流れるリンパ液の流れが何らかの原因で滞ってむくみが起こっています。原因として多いのが、がん治療で受けた手術後に起こるものです。
    手術直後に発症する場合や5年、10年たってから突然発症する場合があります。がんの手術を受けていない場合でも起こることがあります。原因がわからない場合を特発性リンパ浮腫と言います。
  • 下肢静脈瘤

    ふくらはぎのポンプ機能をサポートするため、足の静脈には逆流を防ぐ弁がついています。 この静脈の弁が壊れて逆流した血液が足にたまってしまうことが原因です。

むくみ解消 医療用ストッキング

圧迫ストッキング「ジョブスト」

快適さ・ファッション性・履き心地にこだわった圧迫ストッキング

ジョブストは、世界約40カ国で販売されている60年の歴史を持つ圧迫ストッキング。ドイツの医療機器メーカーBSN medical社のブランドです。 下肢静脈瘤やリンパ浮腫などの治療・予防のために医療機関で使われる弾性ストッキングから、一般のご家庭用圧迫ストッキングまで、用途に応じた幅広いストッキングを展開しています。

痛風とは

ジョブストは最新の機械とニット技術の採用によって、しっかりとした圧迫力と優れた耐久性を持つとともに、高いファッション性とフィット感を備えています。 しっかりした圧迫力だけでなく、足首部の圧力を最大として心臓に向かって徐々に圧力を弱めていく“段階的圧力設計”により、一日中、水中を歩いているような心地よさが持続します。

医療用ストッキング 料金案内

ジョブストウルトラシアー20
ハイソックス つま先なし(ブラック/S〜L)
3,850円(税込)
ジョブストウルトラシアー20
ハイソックス つま先あり(ブラック/S〜L)
3,630円(税込)

〒106-0032
東京都港区六本木6-1-24ラピロス六本木 8F

東京メトロ 日比谷線・都営大江戸線
「六本木駅」 3番出口(駅直結)から徒歩1分

診療時間
10:00~19:00【予約優先制】
休診日:日曜日・火曜日

お電話でのお問い合わせ

0120-228-622