メディカルサイズダウン®   
お腹の部分・集中痩せ

お腹やせ

ABDOMEN

やせにくいお腹も、
メディカルサイズダウン®なら、やせる。

WORRIESこのようなお悩みはありませんか?

  • # 下腹が気になる
  • # クビレが欲しい
  • # お腹全体に
    脂肪がある
  • # ダイエットが
    続かない
  • # リバウンドを
    よくしてしまう
グラフ

ダイエットにおけるお悩みはお腹周りが最も多く、
全体の43.2%
湘南美容の独自調査により、非常に多くの方が
お腹周りのダイエットで悩まれていることがわかります。

PICKUPピックアップ症例

まずはじめに、参考となる症例を
ご紹介いたします。

メディカルサイズダウン® お腹の部分痩せ・集中痩せ ピックアップ症例写真

担当ドクターからのコメント

御園生佳奈子 医師
湘南美容皮フ科内科クリニック
六本木院
院長御園生佳奈子医師

こちらのお客様は、お腹周りの脂肪が運動や食事制限ではなかなか落ちないというお悩みを抱えていました

今回は、クールスカルプティングによる施術を下腹部で2エリア、側腹部で2エリアの計4エリアを受けていただき、施術後3ヶ月でかなりの効果があらわれ、スッキリとしたお腹周りになっています

お客様からは今まで履いていたパンツのウエストが緩くなったという喜びの声をいただきました

また、より効果的に部分痩せができるラクやせ注射『サクセンダ』による治療を開始しており、メディカルサイズダウン®の魅力を実感していただいております。

REASONなぜお腹は痩せにくいのか

よくあるお悩みの通り、お腹痩せに
悩みを抱える方は多くいらっしゃいます。
ではなぜ、お腹は太りやすく痩せにくいのでしょう。 その理由を3つ・・・・・ご紹介します。

REASON.01

加齢とともにお腹は太りやすくなる

お腹は年を重ねるたびに脂肪がつきやすくなってしまう部位です。
また、男女によってもその理由には違いがあります。

女性ホルモン(エストロゲン)の減少により、お腹に脂肪がつきやすくなる

40代後半から、加齢や閉経により、女性ホルモン(エストロゲン)が減少します。
エストロゲンが減少すると、内臓脂肪が増加して上半身蓄積型に移行します。
それにより、臀部や大腿部といった下半身の脂肪より上半身の皮下脂肪の割合が多くなることがわかっています。

女性ホルモンの変化と内臓脂肪型肥満

グラフ
グラフ

出典:平成30年国民健康・栄養調査

男性ホルモン(テストステロン)の減少により、お腹に脂肪がつきやすくなる

男性ホルモン(テストステロン)は20代後半をピークに分泌が減り、筋肉が衰え脂肪を蓄えます。蓄積された脂肪が更に男性ホルモンを減少させ、筋肉が衰え、脂肪が増える悪循環に陥ります。

年齢別テストステロン分泌量

グラフ

20~30歳の男性の血中の遊離型テストステロンを基準(YAM値)としたときの、20代から70代までの数値を世代別にグラフ化した。20歳前後をピークに、40代は90%、50代は80%以下に下がっていた。

出典:平成30年国民健康・栄養調査

つまり、加齢とともにお腹に脂肪がつくのは、
ホルモンが原因のため、
避けることが難しい。

REASON.02

“運動”でお腹だけピンポイントに
やせることはできない

「簡単!〇〇するだけ、1週間でお腹やせ」などお腹だけにスポットを当てたダイエット方法で、実際に部分痩せに成功したという事例は数多く紹介されていますが、
これは全身が痩せた結果その部分も細くなったに過ぎません。

それでは、なぜ部分やせはできないのか、
脂肪燃焼のメカニズムを考えると明らかです。

脂肪燃焼のメカニズム

  • STEP.01

    STEP.01

    運動などで活動エネルギーが必要な状態になる

  • STEP.02

    STEP.02

    脳が脂肪分解の指令を出す

  • STEP.03

    STEP.03

    体全体に蓄えられている体脂肪が分解され、エネルギー源となる脂肪酸ができる

  • STEP.04

    STEP.04

    脂肪酸がエネルギーを必要としている筋肉に運ばれる

動かしている部位の脂肪だけが
消費されるわけではないため、
運動で、お腹だけやせることは、
理論上できません。

REASON.03

とくにお腹の皮下脂肪は落ちにくい

お腹の脂肪は、皮下脂肪型と内臓脂肪型の2種類に分けられます。
2種類のうち、見た目に影響しやすいのは、皮下脂肪ですが、
脂肪を落とそうとダイエットや筋トレを始めると、
まず先に落ちるのは内臓脂肪。次に、皮下脂肪が落ちます。
皮下脂肪の中でも最後に落ちるのが、腰周りやお腹周りです。

皮下脂肪・内臓脂肪

そのため
お腹の脂肪を自力で落とすことは難しいといえます。

LOGICなぜ部分痩せが可能なのか

湘南美容クリニックの提供するメディカルサイズダウン®では
切らずに脂肪細胞そのものを
破壊するため、

確実にお腹の脂肪を落とすことが可能です。

従来のダイエットでは全体の脂肪細胞が
小さくなるだけで、数は変化していません。
この状態では、脂肪が蓄えられた際、
再び肥大化・分裂いたします。
そこで、科学的に根拠のある
施術方法・治療プログラムを用い、
根本的に脂肪細胞の数を減らすことで部分痩せが可能となるのです。

従来のダイエット
全体の脂肪細胞が
小さくなる
メディカルサイズダウン®
狙った部分の
脂肪細胞が減る

また、メディカルサイズダウン®の中で
代表的な施術方法の

クールスカルプティング®︎ エリート(クルスカダブル)

は特に効率的に細胞の数を減らします。
専用の痩身マシンを使うことで、より効果的な部分痩せを実現いたしました。

  • 脂肪イメージ

    専用のアプリケーターで、脂肪細胞を一定時間冷却します。

  • 脂肪イメージ

    脂肪だけを冷却します。

  • 脂肪イメージ

    冷却された脂肪細胞は、やがて機能しなくなり、数週間から数ヶ月かけて、体外へ排出されます。

  • 脂肪イメージ

    脂肪細胞数自体が減ります。見た目的にも、脂肪のふくらみは減少します。

クールスカルプティング®︎ エリート
(クルスカダブル)は
細胞の数を減らすため、
リバンドが起こりにくい。

MOVIE動画で症例を紹介

【クールスカルプティング(サクセンダ併用)で隠れぽっこりお腹から卒業】

クールスカルプティングとサクセンダの併用で部分痩せを実現した症例をご紹介します。

● クールスカルプティング施術部位:腹部(2回を予定)● サクセンダ期間:毎日注射(2~3ヶ月を予定)

MOREさらに効果を高めたい方へ

脂肪溶解注射

脂肪の分厚い部分には脂肪溶解注射を追加すると、
より効果を感じやすくなります。

脂肪溶解注射 脂肪溶解注射

POINT脂肪溶解注射の特徴

スピーディに
効果を実感

凹凸が出来にくく、
より滑らかな
仕上がりへ

アプリケーター
ではできない
細かい調整が可能

PLANおススメの脂肪溶解注射

※上記は目安になります。医師のカウンセリングでお客様にあった量をご提案します。

サクセンダ

皮下脂肪と一緒に内臓脂肪を減らすことで、より効果を実感しやすくなります。
自然に食欲を抑制しながら太りにくい体質に導くことができるため、ストレスなく、健康的に「内臓脂肪」を減らすことができます。

WHAT「サクセンダ」とは

サクセンダは、2014年12月にアメリカのFDA (米国食品医薬品局)で、抗肥満症薬として認可されたのを皮切りに、2015年2月にカナダ、2015年3月には欧州連合(EU)加盟28か国でも、肥満症の適応で認可を取得しております。

サクセンダ

POINT「サクセンダ」の特徴

血糖値の急上昇を
防止して
自然に食欲を抑制

太りにくい体質へ

将来的な
疾病予防にも
効果的

PRICE「サクセンダ」の料金

毎日注射17日分
初回

24,800(税込)※別途採血代¥5,500(税込)が必要になる場合がございます。

サクセンダ(食欲抑制注射)の詳細はこちら

OTHERお悩みに合わせたプランをご提案します。

MEDIA実績紹介

雑誌で紹介されました!

小悪魔ageha

小悪魔ageha 2018年Vol.3

4月16日発売の女性ファッション誌、小悪魔agehaで理想の体型へ導く切らないメディカルダイエット『クールスカルプティング®(クルスカ)』が紹介されました。

海外の雑誌にも多数掲載!

海外雑誌

海外の雑誌にも多数掲載!

海外の雑誌にも多数掲載され、アメリカではポピュラーな医療痩身マシンのひとつになっています。

SNSでも話題 クールスカルプティング®(クルスカ)