脂肪細胞を破壊
脂肪冷却により、脂肪細胞が自然死(アポト―シス)します。
湘南美容の“痩身”外来
前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける
前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける
新型コロナウイルスに関する当院の対応とお願いご来院の際には、下記感染防止対策のご協力をお願いします。
成年年齢引き下げによる変更点のご案内
当院のメディカルサイズダウンシリーズは、
従来の食事制限や運動のように「脂肪細胞を小さくして痩せる」という手法ではなく、
「脂肪細胞自体をなくす」ことで、根本から痩せる治療サービスです。
太る原因である、脂肪細胞自体がなくなるため、
リバウンドせずに希望の部位を痩せることができる、
従来とは発想から異なる治療と言えます。
メディカルサイズダウンの施術で破壊された脂肪細胞は、分解されたあと老廃物となります。
その後、細胞のターンオーバーと同じく自然の代謝で便や尿となって排出されます。
これが「脂肪をトイレに流す」
新発想の医療ダイエットです。
脂肪冷却により、脂肪細胞が自然死(アポト―シス)します。
マクロファージにより自然死した細胞が分解・消化されます。
治療した箇所からリンパ系を通し、排泄器官へ移動されます。
自然の代謝で分解された脂肪細胞が最終的に便や尿となってトイレへ排出されます。
メディカルサイズダウンの症例数は、
この1年で約4倍に増加。
「脂肪はトイレに流す時代」に
なってきています。
なぜ太るのか、その原因は
脂肪細胞が肥大化するからです。
運動や食事制限など従来のダイエット手法では、
数を減らすことはできず、
ダイエットによって痩せるとは、
脂肪細胞を小さくして痩せるということです。
ダイエット中止
◯か月後
リバウンド
脂肪細胞数はそのまま
脂肪細胞の大きさが小さくなる
脂肪細胞数はそのまま
脂肪細胞の大きさが大きくなる
◯か月後
リバウンドなし
脂肪細胞数が減少する
脂肪細胞の大きさはそのまま
変化は何もない
▪経歴
2015年 愛媛大学医学部医学科 卒業
2015年 愛媛県立中央病院勤務
2020年 湘南美容クリニック 入職
2021年 湘南美容皮フ科内科クリニック六本木院 院長就任
▪備考
2017 ミス・ユニバース・ジャパン 準グランプリ
当院ではお客様の「なりたい姿」を叶えるためにそれぞれの方に合った痩身治療を提案させていただきます。
ついつい食べすぎてしまう方、自分一人では運動を続けられない方、ダイエットには成功したけどあと少し脂肪を落としたい方等々、どのようなことに今お悩みなのかお聞かせください。
そして体づくりを通して自分のカラダをより好きになっていただきたい。それが私たちの願いです。
体型についてお悩みの方は是非一度クリニックにお越しください。皆様にお会いできる日を楽しみにしています。
2022年1月30日(日)は、ビルの休館により休診日となります。
翌1月31日(月)はに臨時診療を行います。お客様にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。
2021年9月1日より、NMN点滴を開始致しました。 詳しくはこちらをご確認ください。
2021年7月1日より、休診日を月曜日・木曜日に変更致しました。
2021年6月1日より、業態変更に伴い、名称を「湘南美容皮フ科内科クリニック六本木院」に変更致しました。
現在、当院では感染対策が十分取れないため、インフルエンザの検査を実施しておりません。
インフルエンザか新型コロナウイルス感染かわからない状況での鼻咽頭ぬぐい方式の検査は、飛沫により医師、看護師への新型コロナウイルス感染のリスクが高まります。
検査ご希望の患者さんには大変申し訳ございませんが、以上のような点を考慮し感染対策が十分取れない現時点では、インフルエンザの検査を実施しないことにいたしました。
ご迷惑をおかけいたしますが、事情をご高察の上ご了承いただきますようお願いいたします。