メディカルダイエット
「リベルサス」

唯一の経口治療薬リベルサス
唯一の経口治療薬リベルサス
リベルサス

PICK UPリベルサスで3カ月で
-5.4kgの減量成功した症例写真

  • 施術前
    体重:69.2kg

    リベルサス お腹 ピックアップ 症例写真 before
    Before
  • before after
    -5.4kg
  • 3ヶ月後
    体重:63.8kg

    リベルサス お腹 ピックアップ 症例写真 after
    After
施術名:リベルサス
施術の説明:1日1回経口投与する。
施術の副作用(リスク):急性膵炎、嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛、低血糖、脱力感、倦怠感、高度空腹感、冷汗、顔面蒼白、動悸、振戦、頭痛、めまい、嘔気、視覚異常、低血糖症状、重篤な低血糖症状、意識消失、膵炎などが生じることがあります。
施術の価格:30日分 11,000円~36,300円

リベルサスは2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的での処方については国内では承認されておらず、保険適応外の自由診療となります。アメリカのFDAにおいては、肥満治療薬として承認されており安全性が認められております。リベルサスは、国内医薬品販売代理店経由で購入しております。

基準値開始前3ヶ月後
体重(kg)69.2kg-5.4kg63.8kg
BMI18.5〜24.923.3-1.821.5
体脂肪率(%)19〜2933.1%-0.3%32.8%
体脂肪量(kg)10.0〜16.022.9kg-2.0kg20.9kg
筋肉量(kg)43.2kg-3.0kg40.2kg

WHAT経口治療薬リベルサスとは

サクセンダのような内臓脂肪を減らすための食欲抑制によるメディカルダイエットは、は注射製剤のみでしかありませんでしたが、
この度経口タイプの薬剤が発売されました。
リベルサスは、2019年9月にアメリカの
FDA(日本の厚生労働省)が承認されております。 ※当クリニックで取り扱いのリベルサスは、輸入品になります。
そのため保険診療の処方箋としてのご購入はできません。
注射器 錠剤
湘南美容皮フ科内科クリニック 六本木院 御園生 佳奈子 院長
湘南美容皮フ科内科クリニック 六本木院
御園生 佳奈子 院長
これまで使用してきた製剤はペプチド構造のため、胃酸やペプシン等の消化酵素によって速やかに分解されてしまうことからこれまで経口剤(錠剤)の開発は困難とされていました。また比較的高分子(分子量4,000前後)のため胃からの吸収も困難でした。

しかし、サルカプロザートナトリウム(以下、SNAC)と呼ばれる吸収促進剤を添加することで、SNACとセマグルチドの複合体が、ペプシンにより分解されにくくなり胃からの吸収が促進され、経口で十分な効果を発揮できるようになりました。

EFFECTリベルサスの主な主な効果・特徴

リベルサスには
下記のような効果・特徴があります

  • ストレスなく食事制限ができる
  • 経口薬で簡単に治療ができる
  • 太りにくい体質へと改善できる

リベルサスは、人間の身体で生成される消化管ホルモンを応用した薬を使用する治療方法です。服用により、血糖値を下げるインスリンの働きを促進できるほか、胃腸の動きも調整できます。

この効果によって、食欲自体を抑制できたり、少量でも満腹感を感じることが可能です。また、血糖値を下げる働きがあることから、糖尿病の治療薬としても用いられています。

さらにリベルサスの最大の特徴して、経口投与できることがあげられます。つまり、注射をせずとも口から飲むだけでよいということです。

従来の注射治療であるオゼンピックと同様のセマグルチドという成分が使われていますが、この成分は胃酸や消化酵素によって分解されてしまいます。そこで吸収促進剤を配合することにより経口での効果発揮を実現しました。

現在、湘南美容クリニックでは食欲抑制効果のある治療法として他にもサクセンダやオゼンピックがありますが、リベルサスは経口投与できるという点において注射が苦手な方にもおすすめできる治療法となっています。

三角形

リベルサスはこのような方におすすめ

  • #今までダイエットが
    続かなかった方

  • #食事制限でストレスを
    感じてしまう方

  • #できるだけ外科手術を
    避けたい方

  • #内臓脂肪が
    きになる方

FACTリベルサスの体重減少効果の裏付け

グラフ
※Lancet Diabetes Endocrinol.8:377-391,2020より

こちらの論文は、成人の日本人を対象に各治療約49人が対象になっています。

今回の結果、プラセボやサクセンダを受けた人よりリベルサス錠(14mg)を受けた人は
5%以上の体重減少が大多数
に認められています。

BMIが大きいほど
体重減少量は大きくなる

グラフ2
Diabetes Obes Metab. 20:2210-2219,2018より改変
SUSTAIN 1 薬物療法未実施の2型糖尿病患者388人を対象としてsemaglutideの有効性及び安全性をプラセボと比較する30週間の試験です。本試験の結果は2015年7月に発表されました。 SUSTAIN 2 2型糖尿病患者1,231人を対象にメトホルミン単剤、チアゾリジン薬単剤又はメトホルミンとチアゾリジン薬併用へ追加投与したときのsemaglutideの有効性及び安全性をシタグリプチン(1日1回投与)と比較する56週間の試験です。本試験の結果は2015年12月に発表されました。 SUSTAIN 3 2型糖尿病患者813人を対象に1~2種類の経口血糖降下薬へ追加投与したときのsemaglutideの有効性及び安全性を持続性エキセナチド注射剤(2.0mg週1回投与)と比較する56週間の試験です。本試験の結果は2015年9月に発表されました。 SUSTAIN 4 インスリン未治療の2型糖尿病患者1,089人を対象にメトホルミン単剤又はメトホルミンとスルホニル尿素薬併用へ追加投与したときのsemaglutideの有効性及び安全性をインスリングラルギン(1日1回投与)と比較する30週間の試験です。本試験の結果は2015年11月に発表されました。 SUSTAIN 5 2型糖尿病患者397人を対象に基礎インスリン製剤単独又は基礎インスリン製剤とメトホルミン併用へ追加投与したときのsemaglutideの有効性及び安全性をプラセボと比較する30週間の試験です。本試験の結果は2016年2月に発表されました。 SUSTAIN 6 2型糖尿病患者約3,300人を対象にsemaglutide投与による心血管系リスクへの影響及びその他の長期安全性成績を検討する2年間の試験です。

※当クリニックで取り扱いのリベルサス及びオゼンピックは、輸入品になります。
そのため保険診療の処方箋としてのご購入はできません。

PHOTO症例写真

  • 正面腹部

    リベルサス 正面腹部 症例写真
    施術名:リベルサス
    施術の説明:1日1回経口投与する。
    施術の副作用(リスク):急性膵炎、嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛、低血糖、脱力感、倦怠感、高度空腹感、冷汗、顔面蒼白、動悸、振戦、頭痛、めまい、嘔気、視覚異常、低血糖症状、重篤な低血糖症状、意識消失、膵炎などが生じることがあります。
    施術の価格:30日分 11,000円~36,300円

    リベルサスは2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的での処方については国内では承認されておらず、保険適応外の自由診療となります。アメリカのFDAにおいては、肥満治療薬として承認されており安全性が認められております。リベルサスは、国内医薬品販売代理店経由で購入しております。

  • 右腹部

    リベルサス 右腹部 症例写真
    施術名:リベルサス
    施術の説明:1日1回経口投与する。
    施術の副作用(リスク):急性膵炎、嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛、低血糖、脱力感、倦怠感、高度空腹感、冷汗、顔面蒼白、動悸、振戦、頭痛、めまい、嘔気、視覚異常、低血糖症状、重篤な低血糖症状、意識消失、膵炎などが生じることがあります。
    施術の価格:30日分 11,000円~36,300円

    リベルサスは2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的での処方については国内では承認されておらず、保険適応外の自由診療となります。アメリカのFDAにおいては、肥満治療薬として承認されており安全性が認められております。リベルサスは、国内医薬品販売代理店経由で購入しております。

  • 左腹部

    リベルサス 左腹部 症例写真
    施術名:リベルサス
    施術の説明:1日1回経口投与する。
    施術の副作用(リスク):急性膵炎、嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛、低血糖、脱力感、倦怠感、高度空腹感、冷汗、顔面蒼白、動悸、振戦、頭痛、めまい、嘔気、視覚異常、低血糖症状、重篤な低血糖症状、意識消失、膵炎などが生じることがあります。
    施術の価格:30日分 11,000円~36,300円

    リベルサスは2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的での処方については国内では承認されておらず、保険適応外の自由診療となります。アメリカのFDAにおいては、肥満治療薬として承認されており安全性が認められております。リベルサスは、国内医薬品販売代理店経由で購入しております。

  • 背中

    リベルサス 背中 症例写真
    施術名:リベルサス
    施術の説明:1日1回経口投与する。
    施術の副作用(リスク):急性膵炎、嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛、低血糖、脱力感、倦怠感、高度空腹感、冷汗、顔面蒼白、動悸、振戦、頭痛、めまい、嘔気、視覚異常、低血糖症状、重篤な低血糖症状、意識消失、膵炎などが生じることがあります。
    施術の価格:30日分 11,000円~36,300円

    リベルサスは2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的での処方については国内では承認されておらず、保険適応外の自由診療となります。アメリカのFDAにおいては、肥満治療薬として承認されており安全性が認められております。リベルサスは、国内医薬品販売代理店経由で購入しております。

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